最近、Twitterがイーロン・マスク氏に買収されると話題になっています。
トランプ氏のアカウントの凍結が解除されたりと、言論の自由との関わり方がまた変わってきそうです。
今回はTwitterで
私がフォロワーに求めることは?
理想のツイッタラーのツイート像とは?
あくまで個人的な視点で書いていきたいと思います。
※たかがTwitterといえども、コミュニケーション能力は必要であると思っています

私がフォロワーに求めること、フォローしたい人の特徴について
①1日のツイート数が1〜3ツイート
②ゲーム関連の話題+日常ツイート
③『イイネ!』を押す/押してくれる
1日のツイート数が1〜3ツイート
なぜ、1〜3ツイートまでが良いかと言うと、あくまで個人的な視点ですが、フォロワーが100人、300人、1000人、、、と増えてくると、TLがハチャメチャになってしまい、混乱してしまうわけですね。 なので、個人的には、その人の一日の纏めツイートのような、1ツイートで言いたいことを圧縮してくれたような内容のツイートを見たいのです。
私は特に他の人のゲームの感想ツイートが大好物なので、144文字以内で圧縮された濃厚めなゲーム感想や日記ツイートは大好きで、ついついイイネ!を押してしまいます。
①ー1 私が困るツイート|一言ツイート
どんなツイートが困るか😰
一言ツイート
「起きた」
「おやすみ」
「疲れた」
「仕事おわり!」・・・など。
正直、毎度のことながら反応に困ってしまう
①ー2 私が困るツイート|実況系ツイート
単発連投ツイート(実況系)
スポーツ観戦やTVやアニメなどでしょうか??
「〜が打った!!」「〜面白い〜」「〜ちゃん可愛い!!」というような、一言感想ツイートを連投するタイプです。
内心、同じ人のツイートでTLが埋めつくされると、ちょっとウザイかも…と思ってしまったり。日常でも、自分が興味のない話題などで相手からマシンガントーク食らうと、面食らいますよね??そんなイメージです。
①ー3 私が困るツイート|RT多め系
リツイート(RT)多めの人
RTをしたくなる気持ちは分かりますが、TLが動物の癒され写真や、芸能人の名言や、大きな話題の事件などで埋め尽くされると、困ってしまいます。
バズりのツイートは、AbemaTVなどのニュースで見るのが丁度よく、個人的には自分のTLに現れて欲しくはないのが本音です。(私がフォローしてる人だけのツイートを読みたいので)
ゲーム関連の話題+日常ツイート
ゲーム関連の話題ツイートとは??
まず同じゲームの話題と言っても、そのカテゴリーから幾つかに枝分かれしていきます。
- スマフォゲーム➡︎ウマ娘、艦隊コレクション、
- 家庭用ゲーム➡︎任天堂系、プレステ系、マイクロソフト系
- パソコンゲーム➡︎スチーム系、フリー系、美少女系
私の好きなゲームは、
家庭用ゲームで、プレステ系と任天堂系のゲームが好きです。
なので、私個人のツイートも自然と任天堂系やプレステ系が多くなるわけです。
類は友を呼ぶ なんて言いますが、
Twitterでフォローしたい人はまさしくそのことで、なるべく自分と同じような人をフォローしたいわけです。
もっと具体的に言うと、私はFromSoftwareという会社のゲームがライトユーザーながら好きでして、
総じてそのメーカーさんが発売してる、ダークソウル、Demon’sSouls、SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE、Bloodborne The Old Hunters、ELDEN RING・・・などなど。この辺のゲームをやったことがある人は仲良くなりやすい、話しやすい、他のゲームの趣味も会い易いということが挙げられます。
プチ日常ツイートとは??
ゲーマーというのは、社会的に見るとアンダーグラウンドな一面もあるわけで…(根暗なイメージ)
現在では、eスポーツや、ゲーム好きな芸能人(狩野英孝、本田翼、山田涼介など)のメディア進出もあり少し世間の見方が変わってきたかなと思ったり・・・・・
同じゲーマーの人のがリア充のような、活気のあるツイートをしてくれると、
ゲーマーの悪いイメージを払拭してくれるようなで、神々しくて煌めいて見えるわけです。
なのでゲーマーだけど、アウトドアチックな活動もしてますよ〜と言った内容は好きです。

たとえば、
「友達とドライブ行きました!」
「美味しい物食べてきた!」
「お出かけしました!」
『イイネ!』を押す/押してくれる
暗黙の了解でお互い『イイネ』を押してくれる関係の構築ができるかどうか。
承認欲求の壁ですね。
Twitterやるからには、誰かに見て欲しいという欲求が心の奥底にはあるわけです。
その証拠に、個人個人が押す「いいね」(旧ふぁぼ)があるわけです。
いいね!押されると、気分が良くなるんですよね。
なぜなら、自分の吐露した文章が読まれてかつ、良いと思って貰えた!認めて貰えた!という承認欲求が満たされるから。
勝手な憶測ですが、Twitterを長く続けてる人は、このいいねの効力がよく分かってる方が多いように感じます。
マニュアルにはありませんが、日本人特有の礼儀作法のようなものでしょうか?挨拶すれば、挨拶返す。施しを受けたら感謝の気持ちを伝える。抽象的ですが、そんなようなある種の作法が、『いいね』という機能には詰まっていると思います。
だからこそ、常に私のツイートに対して、「いいね」を押してくれる方は、信用出来るし、今後も良い関係を構築したいな〜と思えるわけです。
結論
相手の気持ち、読み手を考えてツイート内容やツイート量について今一度考えてみると面白いかもしれません。
たかがSNSと見くびらず、良いパートナーシップ、リレーションシップを構築して欲しいなと思ったりします。