【iPadAir4】私は満足してます｜どのiPadを購入すべきか？iPadの使い方と購入経緯を考察していきます

iPadに求めること

2021年2月現在地点で、最新iPadは下の5種類となっています。

私のipad歴

私のiPad歴

2017年　iPad（第６世代）を初めて購入
2020年 約3年間ipadを使うも、32GBに限界を感じる
2021年　新しいiPadの買い替えを決意

第六世代のiPadを約3年使いましたが、画面割れや故障や不具合など1度もありませんでした

iPhoneのテザリング機能により外でも回線無契約のiPadを使えています

iPad買い替えの1番の理由は空き領域不足

購入当初はiPadを問題なくiPhoneのサブ機体として使っており、電子書籍を読む、動画を観るくらいにしか使っていなかったため、特に困ったことはありませんでした。しかし、仕事の書類などをiCloud＋iPadで管理するようになってから急激に空き領域が不足し、新たにKindleで本を買ったり新しいアプリを入れたり、仕事の書類のPDFなどが追加出来なくなるなど、管理が難しくなってきました。

iPad（第六世代）は32GBのうち、システムファイルだけで約10GBも使用しています

iPadを買う前にiPadで何をするのかを考えないといけない

例えば、

YouTubeの動画を編集したり、作曲したい、イラストを描きたいという人は、→iPad ProまたはiPad Air4
ビデオ通話、ネット検索したり映画や動画を見る→iPad（第8世代）
読書だけ→iPad mini

私のiPadの使用用途は？

ipadAir4を買った後の使用用途は？

今までのiPadの使い方をしつつ、動画編集、写真管理、イラストの練習など新たにクリエイティブなことに挑戦していきたいと考えています。そのような今後の展望を考えてiPad Air4の256GBという大容量を購入した次第です。

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iPad初心者に1番最適なipadは第8世代のiPad（120GB）で間違いない

iPad初心者に第8世代は入門用としてオススメ。自分の現在の使用目的で見ても、iPad第8世代が1番最適だと思われます。実際、家電量販店で店員に聞いたところ、 iPad第8世代は一番人気で品薄状態かつ入荷待ちとのこと。性能面と価格面の両方がお手頃でiPadのエントリーモデルと言える存在。

32GBのiPadは買ってはいけない。

公式は肝心の情報を消費者に教えていません。32GBのうち、約10GBはシステムファイルです。なので実際に使える空き領域は20GB未満。そこに、写真のデータやアプリの容量などが上乗せされて行くので、あっという間に空き領域は無くなってしまいます。 ウェブ検索のみなど何かに特化して使用するのであれば問題ないですが、基本的にはまず買ってはいけないモデルです。

32GBは法人向け。ズーム会議専用または受付の発券機画面など。

最後に

2020年は新型iPadが多く発売され初心者の方には選ぶのが難しいと思います。

これまでiPadを愛用してきた人でさえ、iPad Air4の登場により、iPad Proの立ち位置が曖昧になってしまったように感じます。

個人的に、ipadAir4（128GB）が欲しい所ですが存在しない商品です。

iPad Air4（256GB）を買って後悔なく満足していますが、まだまだ未知数です。

これからiPadを買いたいと思っている人はよく下調べをしてから購入することをオススメします。

追加アイテムのキーボード、Apple Pencilももう少し消費者に届くよう価格を下げて欲しいです。